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カナディアン・ソーラー EP Cubeの価格/特徴/補助金

EP Cube HES-JP1-606G/HES-JP1-610G/HES-JP1-613G
  • カナディアン・ソーラー
  • ハイブリッド
  • 全負荷
  • 200V対応
  • 5.1〜8kWh
  • 8.1〜10kWh
  • 10.0kWh〜
  • 機器保証15年
  • SII登録製品
超特価割引実施中!!
メーカーより公開しないよう指導があり
価格公開NG!お問い合わせください

EP-CUBE(ハイブリッド型 全負荷タイプ)

カナディアンソーラーの「EP-CUBE」は、スッキリとしたデザインが目を引く家庭用蓄電池です。
見た目はもちろんですが、性能的にも優れたEP-CUBEの主な特徴は次の7つ挙げられます。

蓄電容量は6.6/9.9/13.3 kWhの3種類から選択可能

パワコン一体型なので設置スペースはわずか

ハイブリッド型全負荷タイプ

高い変換効率と耐久性

専用アプリで管理可能!

4つの運転モード

リン酸鉄系リチウムイオン電池を採用

蓄電容量は6.6/9.9/13.3 kWhの3種類から選択可能

EP-CUBEは、6.6kWh、9.9kWh、13.3kWhと3種類の蓄電容量をラインナップしています。
蓄電池は蓄電容量で使い方も価格も変わってくるので、自分に合ったモデルを選べる点が非常に嬉しいです。
特に、蓄電池に必要な蓄電容量は導入する家庭によって変わります。
普段の電力の使い方、停電時にどれだけ電力が必要になるのか、太陽光発電の有無やその出力など、最適な蓄電容量は人それぞれです。
蓄電容量が多すぎても少なすぎても困るので、EP-CUBEのように小容量から大容量まで柔軟に選べるのは大きなアドバンテージといえます。

パワコン一体型なので設置スペースはわずか

パワコン一体型になっており、設置スペースがわずかで済む点もEP-CUBEのメリットと言えます。
パワコン(パワーコンディショナー)は、蓄電池の電力を自宅で使えるように、そして蓄電池に充電できるよう電力を変換してくれる機器です。
蓄電池によっては、パワコン本体が蓄電池とは別で用意されている製品もあります。
そうなると、蓄電池の設置スペースに加えてパワコンの設置スペースも確保する必要が出てきます。

えこぺんくん

EP-CUBEはパワコン一体型でとってもスマートなので、設置スペースにそこまで頭を悩ませることはないぺん!

こちらはカナディアン・ソーラー公式のYoutubeチャンネルにて紹介されている設置事例です。
非常にスマートな見た目で住宅の景観を損なわないことが分かります。

ハイブリッド型全負荷タイプ

EP-CUBEは、ハイブリッド型全負荷タイプを採用しています。
ハイブリッド型、全負荷タイプそれぞれにメリットがあるので、1つずつ確認していきましょう。
まずハイブリッド型は、太陽光発電のパワコンと蓄電池のパワコンを1台で兼用できる蓄電池のこと、つまり太陽光発電と蓄電池で個別にパワコンを設置する必要がなく、設置スペースが省スペースで済みます。

次に、全負荷タイプですが、蓄電池には全負荷タイプの他に特定負荷タイプがあり、それぞれ停電時に電力を使える範囲が異なります。
特定負荷タイプは停電になった時、あらかじめ設定している特定のエリア・部屋でしか電気が使えません。
一方の全負荷タイプはそのような制限がなく、停電時に自宅のどの部屋でも電気が使えます。
蓄電容量に限りはありますが、普段と同じように電力が使えるので非常時の備えとして非常に心強く安心です。

高い変換効率と耐久性

太陽光発電の電力変換効率は96%と、EP-CUBEは太陽光発電のパワコンとしても変換効率が非常に高いです。
さらに、ハイブリッド型のEP-CUBEは、通常の蓄電システムと比べて太陽光発電の電力を高い変換効率で充電できます。
なぜなら通常の蓄電システムは、太陽光発電と蓄電池のパワコンで1回ずつ、合計2回の変換が必要になるからです。
変換するたび電力は変換ロスが発生するので、その回数はできる限り少ない方が効率的な電力利用につながります。
EP-CUBEは、ハイブリッド型でパワコンが1台、つまり変換回数が1回なので変換ロスが少ないというわけです。
また、耐久面でもIP65の防水・防塵等級に加えて、-20℃まで動作が可能と十二分な性能を有しています。

専用アプリで管理可能!

EP-CUBEには専用アプリ「EP CUBE APP」があります。
専用アプリでは、太陽光発電の発電量や自宅での消費電力量の確認が可能です。
さらに、台風などの悪天候時には蓄電容量を確保するよう通知もしてくれるので、より便利で安心に蓄電池を使えます。

4つの運転モード

EP-CUBEの運転モードは4つ用意されており、状況に応じて蓄電池の電力を効率的に使えるようになっています。
それぞれの運転モードの特徴は、次の通りです。
普段は蓄電優先モード以外の3つの運転モードから好みのものを選び、非常時には蓄電優先モードに切り替えて使うのが良いでしょう。

運転モード概要蓄電優先モード停電に備えて常に蓄電池をフル充電して待機するモードグリーンモード太陽光発電の余剰電力を充電して、グリーンエネルギーを最大限に活用するモードスマートモード太陽光発電の余剰電力+割安な深夜電力を充電して、節約も自給も両立させるモード売電モード太陽光発電の余剰電力は優先して売電に回して、充電は割安な深夜電力で行うモード

リン酸鉄系リチウムイオン電池を採用

EP-CUBEの電池には、安全性の非常に高いリン酸鉄系リチウムイオン電池が採用されています。
スマートフォンやパソコンでよく利用されている従来のコバルト系リチウムイオン電池と比べて、安定性が高く過熱状態になりにくい特性があります。
そのため、火災や爆発などの危険性が少ないです。
また充放電できるサイクル回数も多く、長寿命となっています。
実際にEP-CUBEの保証期間も15年となっており

当店の設置事例

こちら、当店の設置事例のご紹介です。ぜひご覧くださいませ。